第22回日本脳腫瘍の外科学会|会期:2017年9月8日(金)~9日(土)|会長:有田 和徳 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科脳神経外科学 教授|会場:かごしま県民交流センター

学会ポスター

Young Asian Neurosurgeons' Session

教育セミナーポスター

ハンズオンセミナー

市民公開講座

Pituitary Summary

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ご挨拶Greetings

会長写真

第22回日本脳腫瘍の外科学会を、2017年9月8日(金)、9日(土)の2日間、かごしま県民交流センター(鹿児島市)にて開催させていただきます。また、9月9日(土)には、同会場におきまして教育セミナーを、翌9月10日(日)には、鹿児島県医師会館(鹿児島市)にて市民公開講座を開催いたします。

本邦における脳腫瘍の手術の確実性、安全性は、この日本脳腫瘍の外科学会の創生・発展と共に急速に改善してきました。腫瘍の摘出率は向上し、手術に伴うmortality, morbidityは確実に減少しつつあります。しかし、一方で、未だに治療困難な脳腫瘍は数多く、手術手技、手術関連技術、周術期管理などの発展が問われています。また、新しい治療薬、分子標的薬、放射線照射手技、その他の治療法と外科手術の適切なコンビネーションのあり方も重要な課題です。

このような中、本学術集会では『学びと挑戦』をテーマとしました。手術手技、手術アプローチ、ピットフォールの回避方法をしっかり学び、共有していくことは、初学者にとっても練達にとっても安全確実な手術のために必要不可欠です。手術を取り巻く周辺科学、周辺技術の発展・発達を武器としながら、これまで到達不可能であった脳の領域や根治性への挑戦を続けたいと思います。

本学術集会では、総数330題の御発表が予定されています。特別講演としては、Helmut Bertalanffy教授 (ハノーファー)、Charles Teo教授 (シドニー)、Francesco Zenga教授 (トリノ)の3名をお招きし、最新の脳腫瘍手術手技の御紹介をいただきます。教育講演としては、杉山一彦先生(広島大学病院がん化学療法科)による「癌の最前線から見える脳腫瘍治療の近未来」と小森隆司先生(東京都立神経病院検査科病理)による「WHO脳腫瘍分類2016、その概要と見えて来た問題点」を予定しています。最近話題の「3D内視鏡」スペシャルセッションも開催予定です。

また、アジアの各国から若い脳外科医13名を招き、日本の優れた脳腫瘍外科学を学んでいただくのと同時に“How we manage these challenging situations”のテーマにてディスカッションしていただきます。皆様の御参加とアドバイスを御願いします。

教育セミナーでは、主題を「局所解剖と手術アプローチの基本を学ぶ」とし、6名の演者に分かりやすい講演をいただきます。

本学会を通して、これまで築き上げられてきた脳腫瘍手術の標準をしっかりと学び、また脳腫瘍手術の新たな可能性への挑戦へのきっかけを得る機会としていただければ幸いです。会場は桜島、霧島、指宿への観光にも至便な位置にあります。御家族共々、十分にお楽しみいただけると思います。皆様の積極的な御参加をお待ちしております。

平成29年7月吉日

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